FAR EASTERN ENTHUSIAST

「極東の熱狂者」。
このストレートなブランドネーム。

現役の "古着屋"が1つのブランドをデザインする。それは、時間、労働力、そして、それに対するモチベーションをキープする気力…
全てにおいて困難極まりないプラン。旧RYESVILLE KOATS & JACKETSに於いてブランディングに関わり、得たものが1つある。長年に渡りVINTAGEを中心とした "古着屋"を営んできたが "物を売る"という立場での自己、"物を買う"という立場の自己を重ね合わせる事を、知らず知らず…(否、潜在意識の中で感じていたのであろう)封印してしまっている事に気づかされた。
小細工は要らない。
デザイナー、ユーザー、としての自己の欲求を物造りにぶつければいい。人間の寿命など永く無いのだから。

"FAR EASTERN ENTHUSIAST" 「極東の熱狂者」。
それは、単なる "服バカ"。それ以外の何者でも無い。

"日本"の古着屋は、世界一の "ENTHUSIAST"なのだから。